未公開株投資詐欺被害はココの業者に無料相談、返金、解決

未公開株詐欺

未公開株・社債詐欺とは?

 

【マッチポンプ型】
まず、高価買取をうたう業者から、電話がくる。そのあとに、未公開株や社債の販売業者から電話がきて、購入させられる手口です。

 

【劇場型】
複数の登場人物や業者が登場し、投資欲をあおる。複数業者が同一人物、または三人体制で共謀した手口です。

 

【代理購入型】
代理で購入させて謝礼や高値買い取りを約束する手口です。

 

【公的機関装い型】
証券取引、監視委員会、金融庁、消費生活センターなどを語り、消費者を安心させる手口です。

 

【被害回復型】
過去に未公開株を購入したことのある方に、被害回復をうたって未公開株を購入させる手口です。

 

最近ではこんな形もあります。

 

・複数の業者が登場する「劇場型」

 

・金融庁や消費生活センターなどを語り消費者を安心させる「公的機関装い型」

 

・謝礼や高値買い取りを約束する「代理購入型」

 

・過去に未公開株を購入したことのある消費者に
被害回復をうたって未公開株を購入させる「被害回復型」

 

この様に、複数の者が登場し消費者の投資欲をあおったり
過去の被害を回復したいという消費者の心理に付け入るなど業者の勧誘手口が巧妙化しています。

 

 

≪近年、増加の一途をたどる被害の例≫

 

業者から上場間近で大儲けが出来ると言われ、未公開株を購入。
業者からは株券の代わりに「預り証」を渡されたが、株券は手元に届かなかった。
不審に思い発行会社に確認したら上場予定は全くないと言われた。

 

業者から未公開株を買わないかと話を持ちかけられ買付代金を渡した。
その後、何の連絡もないので業者に電話をしてみるとつながらなくなっていた。

 

業者から今年の秋に上場すると未公開株を勧められ購入した。
株券の名義書換えを要求したところ「待って欲しい」として引き延ばされるだけで一向に名義書換えに応じてもらえず、不審に思い、発行会社に問い合わせたら「上場の予定はない」、 「当社の株式は譲渡制限がついているので名義の書換えは出来ない」と言われた。

 

 

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